悩み

イヤイヤ期の対応 | 泣きやまない時は放置しても良い?

こんにちは、町屋です。
育児ブログを見て頂きありがとうございます。

当記事について

  • イヤイヤ期とは?
  • どうしてイヤイヤ期になるの?
  • イヤイヤ期は必要
  • イヤイヤ期の体験談

こんな悩みを解決します。

イヤイヤ期と反抗期は違う?

泣いてばっかりで辛い。

泣きやまない時は放置してもいい?

町屋
いつまで続くのかわからないイヤイヤ期。対応について考えていきましょう。

イヤイヤ期の対応 | 泣きやまない時は放置しても良い?

イヤイヤ期ってなに?

イヤイヤ期とは、1歳半を過ぎた頃から、なんでもかんでも「いや!」「だめ!」とぐずりっぱなしになることを言います。

  • 泣きやまない
  • ギャン泣き
  • 癇癪
  • 食べない
  • イライラ
  • 寝ぐずり

こんな悩みが多いと思います。

しつけが悪いのか、それとも子供の気持ちをわかってやれていないのかと心配になりますがご安心ください。

これも立派な成長の証

イヤイヤ期や魔の二歳児などと呼ばれる、子供の成長段階のひとつなのです。

第一次反抗期

イヤイヤ期、魔の二歳児とも呼ばれるこの時期は、子供の第一次反抗期にあたります。

第一次反抗期は、早いと1歳前から、多くは1歳半前後から見られ、ピークは2歳ごろ。

最初は単に「イヤイヤ」としていたのが、やがて理由のある「イヤイヤ」となるといよいよ本当の第一次反抗期。

だいたい3歳から4歳くらいまで続くと言われています。

どうしてイヤイヤ期になるの?

2歳くらいになると、よちよち歩きからしっかり歩けるようになり、身体の成長は一段落を迎えます。

そして、めざましく

  • 精神面
  • 身体機能

これらが発達し始めるのです。

その段階における自主性、自己主張、自立心、記憶力の発達の現れとして、イヤイヤ期が訪れます。

自主性

手先がある程度上手に動かせるようになり、運動能力も備わってきたことから、自分でやってみたいという「自主性」が芽生えます。

自己表現

個人差はあるものの、だんだんと二語文で話すようになるなど、言語の発達も進みます。

それにともない、「自己表現、自己主張」がよりできるようになります。

自立心

自分でやってみたいという気持ちは、自立心へとつながります。

また、お友達との関わりが増え、子供の世界が広がる時期でもあります。

記憶力

記憶力が発達し、大人のしていたことなどを覚えていて、真似したがるようになります。

また、好きな服を覚えるなど、こだわりにもつながります。

イヤイヤ期は必要

保護者にとっては頭の痛いイヤイヤ期。

でも、実はとても大切な時期なのです。

イヤイヤ期の意味

イヤイヤ期の時期は、急激に脳、身体機能、そして心が発達するものの、それらはまだ未熟でアンバランス。

イヤイヤ期の経験を通して、達成感やコミュニケーション能力、自制心などが育っていきます。

イヤイヤは安心している証拠

「イヤイヤ」は子供が安心して自分を表現しているからおこるものともいえます。

未熟でアンバランスな状態の子供は、その分だけ心配だったり不安だったりすることもあるのです。

そんな中、安心できる場所や相手からこそ、自分の気持ちを思いっきり「イヤイヤ」とぶつけているのです。

イヤイヤ期は、子供がぶつけてくる気持ちをしっかり受け止めることで、信頼関係を強めることができる時期でもあるのです。

イヤイヤ期がない?

とても大切なイヤイヤ期。

ではもしイヤイヤ期がなかったら?

イヤイヤ期がないと、第二次反抗期が激しいという説があるようです。

しかし、イヤイヤ期の激しさや表れ方には個人差があり、保護者が気がつかないこともあるものです。

子供の個性にもよります。

なので、イヤイヤ期がないからと心配しすぎる必要はないようです。

どうしても心配なら、健診などで相談してみると、アドバイスがもらえるでしょう。

イヤイヤ期の体験談

では、実際にはどのような行動がみられるのでしょうか。

そして、保護者はどのような点に悩み、どのような対応をしているのでしょうか。

イヤイヤ期の主な行動・悩み・対応について、体験談を中心にまとめてみます。

体験談その1 好き嫌い・こだわり

女の子、二歳頃。

とにかく同じ食材しか食べない。

主食も食べないので、量が足りているか心配だった。

小児科で相談し、栄養価の高いおやつを足すなどして解決。

運動量が増えるうちに、お腹が空くようになったのか自然に他のものも食べるようになった。

体験談その2 イヤイヤ・だだこね

男の子、二歳。

自転車のチャイルドシートに乗りたがらない。

仕方がないので手をつないで歩き、疲れたら乗せていた。

片手で自転車を押すことになり、危険なので困ってしまった。

急いでいるときは泣き叫んでもチャイルドシートに乗せていたが、罪悪感があった。

プレスクールのお友達が乗っているのを見ているうちに、いつの間にか解決。

体験談その3 こだわり

女の子、二歳から三歳。

フードの付いた服しか着たがらない。

出掛ける時はずっとフードをかぶる。

真夏は熱中症になるのではないかと思っていた。

お出かけの服装に似合わないのが困った。

三歳を過ぎ、だんだん飽きたのか自然に解決。

それまでは好きにさせていた。

首まわりにひもがない安全なデザインの服を選んで購入するなどの注意はしていた。

体験談からわかること

体験談からもわかるのは、無理にさせたり、やめさせたりしなくても良いということ。

直接危険がおよぶようなことでなければ、放っておいてもいつかイヤイヤは終わります。

保護者の根気は必要ですが・・・。

イヤイヤ期の対応

イヤイヤ期の対応で、したほうがいいこと、してはいけないことは何でしょう。

注意点をまとめました。

したほうがいいこと

  • 否定しない
  • 受け入れる
  • 同意する
  • 話を聞く

→受け入れられたという安心感につながります。

  • やらせてみる
  • 失敗させてみる
  • こっそりサポートしながらやらせてみる
  • 見守る

→自分でできたという達成感につながります。

  • 気分を変える行動
  • スキンシップ

→どうしても収まらない時には、このようにして気持ちを落ち着けることも効果的です。

どうしても不可能なことの場合

それでもどうしても不可能はあります。

そんな時は、いったん受け止めてから・・・

  • 他の選択肢を与えて自分で選ばせる
  • 違うタイミングを提案する
  • 不可能の理由をきちんと説明する

・・・といった対応をすると良いでしょう。

してはいけないこと

イヤイヤ期に保護者がしてはいけないことです。

  • 否定すること
  • 何々あげるから~などの交換条件
  • もう知らないなど恐怖につながる言葉、脅し
  • 全部やってあげてしまうこと

→子供の中で満たされるものがない

  • あいまいな言葉で叱る
  • 感情的に叱る

→子供はどうすればいいかわからないまま

ここに注意!

中には単に保護者の注意をひくためのイヤイヤも。

こうしたイヤイヤには一定の線引きをする必要があります。

子供のイヤイヤに付き合いすぎず、スキンシップを十分に持つなどで対応しましょう。

保護者のケア

イヤイヤ期の大切さはわかるものの、それにつきあうのが辛いのは事実。しかし抱え込んでしまうのは危険です。

健診やかかりつけ医、育児テレホンサービスなどで相談したり、必要なら一時保育を利用してリフレッシュするなど、どんどん周りにSOSを出して頼ってください。

パートナーの様子にも気を配り、共倒れにならないようにしましょう。

経験上おすすめなこと

経験上おすすめするのは、次の三つ。

食品宅配で家事軽減

家事の負担が減ることで、気持ちに余裕が生まれます。

スキンシップの時間も増えて、一石二鳥。

参考:
>>【Oisix】自分の子どもに食べさせられる食品だけをお届けします!

かかりつけ医に相談

言葉にして吐き出すことで、心が楽になります。

それだけでなく、もしかしたら気がつかない疾病の前兆でぐずっているのかもしれないという不安も解消できました。

パートナーと協力してお互い一人の時間を持つこと

自分がゆっくりできるのはもちろんですが、保護者両方のコンディションが良くなり、良い循環が生まれます。

まとめ

子供にとって、とても大切なイヤイヤ期。

まずは子供の気持ち受け止め、危険なことで無い限りゆっくり見守ってみましょう。

でも、保護者はストレスがたまり、心身ともにへとへとになってしまう時期でもあります。

疲れ果ててしまう前に、周囲に頼ってくださいね。

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