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赤ちゃんの免疫はいつまで?免疫を高める食べ物 | 生後半年までにやるべき事5選

こんにちは、町屋です。
育児ブログを見て頂きありがとうございます。

当記事について

  • 免疫力低下の原因
  • 免疫力アップの食材
  • 遊びやメンタルについて

こんな悩みを解決します。

コロナ、インフルエンザ、風疹、感染症が心配。

赤ちゃんから幼児で免疫力に変化があるの?

赤ちゃんを動物園に連れて行くと免疫力がアップするの?

町屋
心配な日が続きますができることからやっていきましょう!

赤ちゃんの免疫はいつまで?免疫を高める食べ物 | 生後半年までにやるべき事5選

新型コロナウイルスのニュースを聞かない日はありませんよね。

  • インフルエンザ
  • 風疹
  • その他多くの感染症

免疫が未熟な子供にとって大きな脅威です。

とはいえ、お家に閉じこもっているわけにもいかず、公園にも、保育園にも行かねばならないのですから、保護者の心配はつきません。

町屋

そこで当記事では免疫力をアップさせるための生活をおすすめします。ほんのちょっとの工夫でできることばかりですよ。

幼児は新生児に比べて免疫力が弱い?

生まれたての赤ちゃんに比べ、幼児は免疫力が低いといいます。

これはどうしてでしょうか。

新生児の頃は、母親からもらったIgA抗体があります。

母親譲りのIgA抗体が、本当なら免疫機能が未発達の赤ちゃんを感染症から守っているのです。

しかし、やがてその効果は切れてしまいます。

母親からもらったIgA抗体の効果が切れ、でもまだ免疫を十分に獲得できていないのが幼児なのです。

だからこそ免疫力アップのための工夫で、感染症予防を心がけましょう。

参照:
>>大塚製薬「免疫力低下の原因」

免疫力アップの方法まとめ

町屋
ここからは実際に赤ちゃんの免疫力を上げるための方法を解説していきます。

基本的には

  • よく食べ
  • よく遊び
  • よく寝ること

これが大切です。

そして、保護者がリラックスして笑顔でいること。

それでは具体例です。

免疫力アップその1 発酵食品

味噌や納豆といった発酵食品に含まれる乳酸菌・納豆菌・麹菌などは、腸内の環境を整え、免疫細胞を活性化してくれることがわかっています。

難しく考えなくても、ヨーグルト、チーズ、納豆なら小さなお子さんでも食べさせやすいですし、味噌ならお味噌汁としてほぼ毎日摂取できます。

お肉やお魚の下ごしらえに塩麹を使うのもおすすめ。

おやつにジュースではなく甘酒やフルーツ酢のドリンクを飲むようにするなど、いろいろ工夫するのも楽しいものです。

発酵食品で免疫力アップのコツは、一度にどっさりでなく、継続して発酵食品を食べ続けること。

毎日の食卓に発酵食品を取り入れれば、おいしく食べるだけで免疫力アップできちゃいますよ。

腸内環境を整えるならオリゴ糖も

また、オリゴ糖を摂ることでも腸内が整い、免疫力アップにつながります。

いわゆる善玉菌の餌になるといわれているのがオリゴ糖なのです。

オリゴ糖は、アスパラガスやたまねぎ、アボカド、大豆などの豆類に多く含まれています。

小さなお子さんでしたら、バナナやブロッコリーが良いでしょう。

オリゴ糖を使用した甘味料もありますが、一度にたくさん摂取するとお腹がゆるくなることがあるので注意してください。

参照:
>>キャノン財団「伝統発酵食品の腸管免疫制御および腸・脳相関に関する研究」

>>厚生労働省 e-ヘルスネット「腸内細菌と健康」

免疫力アップその2 泥遊び

子供たちの大好きな「泥遊び」。

実はとても大きな意味のあることだったのです。

幼児期にあまりに清潔で衛生的な環境にいると、かえって将来の疾病リスクが高くなってしまうことが、ノースウエスタン大学のトーマス・マクデイド准教授の研究により明らかになりました。

この研究は、フィリピンの子供たちの衛生環境を追跡調査したデータを分析、幼い時期に家庭内で家畜などの排泄物に日常的に触れた経験があるほうが、幼少期には多くの感染症にかかるものの、成人後はかえってCRP濃度が低くなるということを突き止めたもの。

つまり、幼児のうちに身の回りに存在する細菌や微生物との接触しておくと、将来、感染症などの疾病リスクが低くなるというわけなのです。

baby
生後6ヶ月までに動物園に赤ちゃんを連れて行くと免疫がアップするって言うよね。

水田の土1g中には、数十億にもなる微生物がいるそう。

細菌や微生物がうじゃうじゃいる泥にまみれて遊ぶ「泥遊び」は、自然に免疫力アップできる遊びだったのです。

どんどん泥遊びをさせてあげましょう。

泥遊びの後は正しい手洗いを

感染症予防には、手洗いが効果的。

ハンドソープで10秒もみ洗い+流水すすぎ15秒」を2セット繰り返すことで、感染症の原因となるウイルスなどを1/100万まで減らせます。

町屋
とはいえ、10秒もみ洗い+15秒流水すすぎって、子供にさせようと思ってもなかなかしてくれるものではありません。

でも泥遊びの後なら、手は泥だらけ。

これなら子供も「ちゃんと洗わなくちゃ!」と気がつくはず。

泥遊びの後は、正しい手洗いを身につけるチャンスです。

参照:
>>AFP通信「幼少期の清潔すぎる環境は成人後の疾病リスクを高める、研究」

>>日本微生物生態学会「微生物ってどこにいるの?」

>>厚生労働省「新型コロナウイルス感染症の予防」

免疫力アップその3 ストレスを減らす

町屋
ストレスにさらされることで免疫力は低下すると言われています。

実際にストレスによって免疫力が下がるしくみについて詳しいことはよくはわかってはいないそうなのですが、いくつかの研究で、交感神経や脳と免疫機能の連携を通じストレスが免疫に影響するというメカニズムが明らかになりつつあります。

このことから、ストレスの少ない生活は、免疫機能の働きを助け、感染症の予防となり得るでしょう。

保護者自身のストレスが子供のストレスになってしまうこともあります。

家族揃って笑顔でいられるように、まずは保護者がリラックスして過ごすことを心がけてみてください。

ココアなど温かい飲み物を

また、ストレスをそらす手段を持つことにより、免疫機能の低下を避けられるのではないかとみられています。

リラックスできる飲み物の温度を調査したところ、多くの人が「温かい」と答えています。

ストレスを感じたら、温かい飲み物でリラックスしましょう。

メモ

子供には、ホットココアがおすすめ。
ココアの主成分・カカオマスにはストレスをおさえる効果がありますよ。

こまめに飲み物を飲むことは、のどを潤し風邪予防にもなります。

参照:
>>「病は気から」の根拠を実験的に証明 (鈴木一博/大阪大学)

>>ストレスによる免疫能の変化と脳・免疫連関(永田頌史/産業医科大学)

>>リラックスする飲み物に関するアンケート調査(マイボイスコム株式会社)

>>東京学芸大学保健管理センター「冬の対策 ~乾燥対策と風邪予防」

免疫力アップその4 十分な睡眠

町屋
睡眠をしっかりとることも大切です。

身体が免疫を強める過程と睡眠に不思議な関係があることが、最近の研究によりわかってきています。

インフルエンザに感染すると眠くなるのは、インターフェロンやインターロイキン(IL) というサイトカインが放出されて免疫を増強すると同時に、ノンレム睡眠と発熱を起こすことによるもの。

免疫力を強くすることと睡眠には、このどうやら密接な関わりがあるらしいのです。

また、リンパ節での大腸菌の繁殖や、病原体に対抗するナチュナルキラー細胞の減少が、睡眠不足によっておこることも明らかになっています。

免疫系の働きを維持するためには、睡眠を十分にとる必要があります。

そして、睡眠は身体を良い状態にしてくれます。

特に重要なのは眠りはじめのノンレム睡眠。

ノンレム睡眠中にたくさん分泌される成長ホルモンは、肝臓に働きかけることで骨・筋肉・内臓器官を育てるだけでなく、細胞の修復、疲労回復もしてくれます。

睡眠によって身体を回復させ、健やかな状態を保つことができるのです。

というわけで、今夜はぐっすりお休みくださいね。

眠れないならハーブやアロマも

町屋
寝付きのわるい子供、いますよね。

そんな場合におすすめなのが、ハーブやアロマなど、眠りを誘う良い香り。

ハーブピローやサシェを、枕の近くにおいてみましょう。

お休み前のバスタイムにハーブの香りの入浴剤を利用すれば、身体もぽかぽかで一石二鳥です。

  • ラベンダー
  • ベルガモット
  • オレンジ

この辺りが眠りに効果的。

お店で相談してみるといいですよ。

精油を直接肌につけることのないよう、ご注意ください。

参照:
>>睡眠と免疫の不思議な関係(上野敬太/カルピス(株)基礎研究フロンティアラボラトリー)

>>日本看護学校協議会共済会「第6回 睡眠の基礎知識〜その5」

免疫力アップその5 鼻呼吸

町屋
呼吸を意識することはあまりないかもしれませんが、鼻と口、普段どちらで息を吸ったり吐いたりしていますか?

注意ポイント

もしも口だとしたら要注意!
鼻から息を吸って鼻から吐く鼻呼吸になおしましょう。

口呼吸では、本来の身体の防衛機能がうまく働かず、免疫を下げることになってしまいます。

口呼吸は

  • 食事のマナー
  • 歯並び
  • 睡眠時無呼吸症候群

免疫面以外にも多くのトラブルの原因となります。

子供がきちんと鼻呼吸できているか、チェックしてあげてください。

マスク下の口呼吸に注意

マスクをして過ごすことの多い現在、マスクの下の隠れ口呼吸が増えているといいます。

マスク着用時には、口呼吸になってしまっていないか大人も子供も時折確認し、鼻呼吸を意識して過ごしましょう。

参照:
>>オムロンヘルスケア「実は危険な口呼吸」

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